僕が学生の頃は、新卒採用と言えば国内での就職が当たり前。
それが今では新卒採用に対する考えも、国内に囚われず海外志向の人が非常に増えてきている気がします。
何故そこまでして海外に憧れるのだろうか?
日本語意外に話す事が出来ず、特に技術がある訳でもないのに何故海外にこだわるのだろうか?
勿論、しっかりとした目標を持ち、
「何故海外に行きたいの?」
と質問されても瞬時に明確な理由を答えられる人もいると思います。
ただ、海外に関係なくふんわりとした気持ちで
「○○したい」
「○○な仕事を希望」
みたいな安直な考えで就職活動をするのならば、いっその事就職せず、何か技術を手につけたりした方が良いのではないのだろうか。
就職難と言われている現代。
大きく見てみれば特に就職難な訳ではなく、学生が応募する企業が偏ってしまっているからと聞いたこともあります。
名前の知らない企業よりは、有名な企業で働きたい。
それはスポーツの世界でも例えられる事で、実力も経験も無い選手が世界基準のチームに行っても取ってくれるチームは皆無に等しいと思います。
特に海外に行きたいのであれば語学力が大きく左右する。
「向こうに行けば話せるようになる」と考える人間もいるみたいですが、考えが甘すぎる
「行っただけで話せるのならば、海外旅行に行ったらみんな話せるよ」
多くの海外就職経験者が口を揃えて言っています。
留学となれば話は別ですが、仕事となれば最低限以上の語学力がなければほぼ通用しません。
更に実力もなければ海外は日本と違い実力重視な世界。
プログラマーや薬剤師、看護師 募集の求人があったとしても実力が無ければ躊躇なくクビになると思います。
就職活動の方法も昔とは違うのが現状。
過去の新卒採用と言えば自ら足を運び資料を集めたり、今と比べるとかなり非効率な気がします。
けれども今の世の中はインターネットが普及しており、携帯でもパソコンでも次々に新しい情報も入って来るし、逆に自己PRもウェブを使って行うことが可能となっています。
面接に行った企業の人が、面接に来て好印象を与えた学生さんの情報をSNSなどで調べ、何に興味があり、何に取り組み、どのような交友関係なのかを見たりすると聞いたこともあります。
本質の部分を見たりする事でその人の性格が掴めたり、逆に会社にとってリスクにならないかどうかを判断する事が可能ですからね。
面接ではほとんどの人が自分にとって都合の良い事しか言わないため、SNSなどを見る事でそれも重要な判断材料になりうる事なのではないでしょうか。
ウェブで就活生を集めるなら新卒採用専用サイトに登録するのが一番効率的だと考えます。さらに最近では、SNSサイトを有効に利用すべきだと感じます。